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伝承料理レシピ

JA女性部 伝承ごはん 第16回「あぶらげめし」JA福井市女性部
(左) 女性部部長 松田 千鶴子さん
(右) 岡保支部長 上木 美智子さん
JA福井市女性部の写真

あぶらげめし

あぶらげめしの写真

材料(4人前)

  • 米 2合
  • 厚あげ 1枚
  • シメジ 1パック
  • しょう油 45cc
  • 砂糖 50g
  • ゴマ 少々
  • 大葉 3、4枚

作り方

  1. 米は洗って30分間ほど水につけ、先に炊き始める。
  2. 厚あげは油抜きをする。半分にそぎ切りし、一口大に切る。
  3. しょう油と砂糖を煮立て、(2)を入れて、さっと煮る。
  4. ご飯がプップッと音がしたら(炊きあがり20分ほど前が目安)、(3)を入れる。
  5. 20分ほど蒸らしたらできあがり。
  6. 仕上げにゴマと大葉のせん切りを散らす。
■「あぶらげめし」の言われ

「あぶらげ」とは、油あげがなまった言葉。昔、油あげは貴重なタンパク質であり何よりのごちそうでした。田んぼの用水を掃除する江掘りや、村の作業の後には、竹の皮に包んだ「あぶらげめし」が振る舞われました。地域によっては、分厚くこんがりと焼いたそのままの厚あげを作業のお礼や手みやげにしました。できたてアツアツの油あげに大根おろしとしょう油をかけて食べる食べ方もあります。

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