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伝承料理レシピ

JA女性部 伝承ごはん 第12回「ニシンのすし」JA敦賀市女性部
(左から)  
JA敦賀市女性部部長 坂本 美千代さん
JA敦賀市女性部副部長 竹中 祥子さん
JA敦賀市女性部部員 松村 スミさん
JA敦賀市女性部副部長 山口 敬子さん
JA越前たけふ女性部の写真

ニシンのすし

のっぺい汁の写真

材料

  • ダイコン 4本(4kg)
  • ニンジン 4本
  • 身欠きニシン 1kg
  • 麹(こうじ) 1kg
  • みりん 1カップ
  • 薄口しょうゆ 1カップ
  • 酒 1カップ
  • 鷹の爪(トウガラシ) 適宜

作り方

  1. ダイコンは干して3%の塩で漬けておく。重石はダイコンの約2倍程度。
  2. ニシンは糠(ぬか)を入れた水に一晩浸けて、柔らかくする。
  3. ニシンはきれいに洗って、2つから3つに切る。
  4. ダイコンは長さ10センチ、厚さ1センチくらいの短冊切りにする。
  5. ニンジンは厚さ1センチの斜め切りにする。
  6. ダイコンとニシンを交互に漬けていく。一段目の半分にニシン、残り半分にダイコンを並べる。次の段はニシンの上にダイコン、ダイコンの上にニシンをのせて漬けていく。
  7. ダイコンとニシンを並べたら、麹、鷹の爪、みりん、薄口しょうゆ、酒をかける。
  8. 重石(材料を全部足した重さの約2倍)をしっかりして保存する。
■「ニシンのすし」の言われ

港町・敦賀では、北海道から北前船によって昆布やニシンが運ばれてきました。北の海の幸は、地元の人たちの知恵により保存食としてアレンジされ、今に伝えられています。ニシンのすしは、敦賀祭はもちろん、正月の料理には欠かせないおめでたい料理のひとつ。夏に仕込んで秋に食べ頃を迎え、手軽に栄養をとることができる料理です。

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