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伝承料理レシピ

JA女性部 伝承ごはん 第8回「呉汁」JA越前丹生女性部
(前方左)
織田地区女性部部長
杉森 保子さん
(後方左)
越前地区女性部部長
堂埜 直子さん
(後方右)
越廼地区女性部部長
白崎 小夜子さん
(前方右)
JA越前丹生女性部副部長
三上 明美さん
(前中央)
JA越前丹生女性部部長
上田 洋子さん
JA越前丹生女性部の写真

呉汁

呉汁の写真

材料

  • 大豆 300g
  • 豆腐 1丁
  • 厚揚げ 1枚
  • しいたけ 適宜(なくてもよい)
  • ねぎ 少々
  • みそ 70g
  • サラダ油 適宜

作り方

  1. 大豆は洗って一昼夜水につけておく。
  2. 大きくふやけた大豆をつけ汁と一緒に鍋に入れ、生臭みが取れるまで煮る。
  3. ざるにあげ、冷まして、差し水を加えながらミキサーで砕き、トロリとした状態にする。
  4. 厚揚げ・豆腐・しいたけをひとくち大に切る。
  5. 3. を厚手の鍋に入れ、焦げ付いたりふきこぼれないように注意しながら、厚揚げ・豆腐・しいたけを入れる。
  6. フワフワと3〜4回煮立ったところへ、みそを溶かしながら味をつける。
  7. 器に盛りつけたら、ねぎを添える。お好みで唐辛子を振りかけても良い。
■「呉汁」の言われ

仏教の各宗派が、祖師の恩に報いるため行う年中行事「報恩講」。呉汁は主に、人が大勢集まる報恩講で出される精進料理の一つです。

JA越前丹生管内、特に清水地区は、内陸部で伝統的にたんぱく源が豊富ではなかった土地。「畑の肉」ともいわれる大豆を使った料理は、精進料理という点でも、不足しがちな栄養分を補う点でも、たいへん意味あるものでした。

清水地区では大豆を砕いて作る方法が主流ですが、豆粉(=生大豆を乾燥させて挽いたもの)を使う地域もあります。

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