第15回「打豆なます」「ごんじ」JA福井市南部女性部 - 女性部員ご紹介・材料
| (左から) | |
| JA福井市南部女性部部長 | 内田多美子さん |
| JA福井市南部女性部副部長 | 近藤 和子さん |
| JA福井市南部女性部副部長 | 辻 恵子さん |
| JA福井市南部女性部員 | 加藤 治代さん |

打豆なます

材料(4人前)
- 打豆 1/2カップ
- ダイコン 中1本
- ニンジン 小1本
- 塩 少々
- 砂糖 大さじ5
- 酢 大さじ6
- 味噌 大さじ1
作り方
- 打豆は水につけておく。
- ダイコンとニンジンの皮をむく。
- なます用かんな又はスライサーでなますおろしにし、塩をふってしばらくおく。
- 臭みを取るため、打豆を鍋に入れ、水をひたひたに注ぎ、弱火で煮る。
- すり鉢に打豆を入れてすりつぶし、さらに調味料を加えてすり合わせる。
- ダイコンとニンジンの汁気を軽くしぼり、混ぜた打豆と調味料に合わせる。
ごんじ

材料(4人前)
- ダイコン 大1本
- サトイモ 4個
- ニンジン 中1本
- 打豆 30g
- ごま油 大さじ1
- しょう油 大さじ2
- 砂糖 大さじ1
- 水または出し汁 2カップ
(出し汁は昆布と削り鰹を煮だして作ったものがよい)
作り方
- 打豆は水につけておく。
- ダイコンをなます用かんな又はスライサーでなますおろしにする。
- サトイモ、ニンジンを乱切りにする。
- 鍋にごま油を熱し、ニンジン・サトイモ・ダイコンの順に材料を炒める。
- 打豆の水気を切り、一緒に炒める。
- 調味料を入れ、炒め煮する。
大豆を石臼の上でつぶし、乾燥させた「打豆」。福井では伝統的な大豆の保存食として、食生活や報恩講の精進料理に使われてきました。油揚げが貴重だったころ、油揚げの代わりとして煮物や汁物などに打豆を使い、たんぱく質を摂取していました。大豆をつぶすことで、火の通りが早くなり、下ごしらえの時間も短縮できるという知恵が受け継がれている打豆。つぶす時に水につけておくのは、豆を柔らかくするというより、石の上で叩いたときに豆がはじけて飛んでいかないようにするためだそうです。















