伝承料理レシピ

第13回「古代米のおはぎ」JAみはま女性部 - 試食タイム

どれから食べようかしら〜

もっと時間がかかると思ったけれど、案外早くできましたね

それは、あんこを前日に作っておいたから。紫イモも早めにゆでで潰しておいたからやわ

自宅だと大きめに作るから、こんなに個数はないわ


古代米とは、赤米のこと。講師の西野さんは、10年ほど前から赤米の苗から育てることに挑戦し、手探りで栽培を始めました。あわやきびも栽培しているという西野さんに「どうやって食べるの?」と質問が殺到していました。
また、紫イモは、それだけゆでて食べてもおいしくないそうです。砂糖を入れるなどして甘く加工しないと食べられないイモだと西野さんが教えてくれました。赤米のプチプチした食感と、紫イモの甘さが解け合って、いくつでも食べられてしまう、おはぎでした。

JAみはま女性部「うららの仕事」

■親子で参加「キッズクラブ」
もともとは若いお母さんの参加を促すためにはじめた活動です。子どもたちに野菜の植え付けから収穫までを体験させ、食物を育てる喜びを伝えています。夏はバーベキュー、冬はケーキ作り、ときに『御食国若狭おばま食文化館』(小浜市)のキッズキッチンへと出かけ、1年を通して触れあう企画を考えています。
■アイデア満載のイベントを開催
「女性大学 なんちゃってセレブ」は「セレブらしく」を合い言葉に、女性のためになる学習をする講習会の企画です。食事しながらテーブルマナーを学んだり、映画鑑賞をしたり、和気あいあいと楽しく学んでいます。
10月にはウォークラリー大会を開催。8kmのコースをただ歩くだけでなく、立ち寄りポイントを決めて歩きます。例えば、草花に詳しいお宅へ、野菜栽培に精通しているお宅へ、と立ち寄り先で話を聞いて...など。「道草しながら立ち寄り先でごちそうになったりして歩くのよ」(神田部長談)と楽しげな企画です。
■バイキング&音楽祭を開催
毎年12月に「バイキング&音楽祭」を開催しています。これは、女性部員それぞれが料理を作り、持ち寄ってパーティをするというもの。管内でも地域ごとに伝統料理を作ったり、さまざま。また地元で活躍するフォークソングシンガーを招いて、コンサートを開き、1年を締めくくります。

年間通して、どこかで誰かが女性部と関われるように、オリジナルの企画を立てているJAみはま女性部です。