第11回「ぜんまいのくるみ入り白和え」JA越前美山女性部 - 試食タイム
「うわっ!香ばしい!ゴマとは違う風味があるね。まさに「ごっつお」やの。」
※ごっつぉは福井弁で「ごちそう」の意味
「絹豆腐を使うと舌ざわりがなめらかで、ふんわりしてるのぉ。ぜんまい独特の食感と合ってるわー。」
「すごく濃厚でクリーミィ。久しぶりに食べたけど、やっぱりおいしいの。」
「今日は手伝いで来てみたけど、おみやげにこれ持って帰ろうっと(笑)。」
「もう少し甘みがあってもよかったかな。和えものは甘みが多少合った方がおいしいでの。でもなかなかうまいことできたわ。」
手際の良さとチームワークが見事だった美山の皆さん。「伝承料理は本来、目と舌と触感で覚えていくもの。地域や文化の心を、会話や体験を通して伝えていくものだと思います」と語る石村部長の言葉が印象的でした。レシピだけでは伝えきれない「気持ち」。細かい分量や調理法よりも、家族やお客様においしいもの!と丹精を込める心が一番のおいしさのポイントでした。
JA越前美山女性部「うららの仕事」
- ■親子で体験する地産地消活動「ひなたっこクラブ」
- 今年で3年目になる食農教育(アグリスクール)の活動グループ「ひなたっこクラブ」。地産地消をテーマに、年間を通して自然体験の企画を実施しています。餅米・トウモロコシなどの畑づくりから収穫、調理体験まで、親子約30組が参加。農業から学ぶ食育活動を進めています。
- ■「家の光 きらきらミセスの会」を開催
- JA越前美山女性部では、地域ごとのグループ活動も盛ん。集落単位で形成される「きらきらミセスの会」では、JAの雑誌『家の光』に掲載される記事を参考に、手芸教室や料理教室などを開催しています。
- ■現地視察で郊外学習
- 地元での活動以外にも、さらなる視野を広げようと郊外学習も実施しています。昨年は、バスで小浜と京都へ現地視察(食に関する工場見学)に出向き、京都の菓子製造工場では「生八つ橋」作りにも挑戦しました。さまざまな体験学習を通して、女性部員同士の交流・コミュニケーションを深め、女性部の活動へ役立てています。















