伝承料理レシピ

第10回「昆布巻き」JA越前たけふ女性部 - 女性部員ご紹介・材料

(左から)  
JA越前たけふ女性部副部長 石川 美智子さん
JA越前たけふ女性部部長 佐々木 信子さん
JA越前たけふ女性部部員 川島 藤枝さん
JA越前たけふ女性部副部長 窪田 春美さん
JA越前たけふ女性部副部長 鈴木 知恵子さん
JA越前たけふ女性部の写真

昆布巻き

のっぺい汁の写真

材料(30本)

  • (棹前)昆布 1kg
  • 身欠きにしん 30本
  • 道芝(力芝) 1ワラ
  • 砂糖 1kg
  • しょう油 350cc
  • お酒 1c
  • とうがらし 2〜3本

作り方

  1. 身欠きにしんを米のとぎ汁に一晩浸けておく。
  2. 昆布を水で洗う。
  3. 昆布をたたみながらザルに上げる。
  4. 道芝を熱湯にくぐらせるか、水になじませておく。
  5. 身欠きにしんの頭を取る。
  6. 昆布でにしんを巻く。道芝で縛る。
  7. 大きな鍋に6の昆布巻きを入れ、たっぷりの水を入れて火にかける。
  8. さいばしが昆布巻きを突き抜けるほど柔らかくなったら、砂糖・しょう油・お酒・とうがらしを入れる。
  9. しばらく中火で煮て、火を止め冷ます。

日本全国で食されている昆布巻き。JA越前たけふ管内では、主にお正月や結婚式、地域のお祭りなど、お祝い事に作られています。地域の祭りのときは、一度に30本ほど作り、近所に配るお宅もあるそう。今回教えてくださったJA越前たけふの昆布巻きは、にしん1本と昆布2枚を使うスタンダードなもの。福井県内でも地域によっては、にしんの他に、ゴボウ、ニンジン、油揚げを入れたり、サトイモを入れるところもあるそうです。