第6回「笹寿司」JA池田女性部 - 詳しい作り方 -その2-
8) (3)のますを薄切りにし、再び塩ます用合わせ酢に戻します。


9) ご飯が炊けたら、温かいうちに寿司用合わせ酢を回し入れます。全体に味が渡ったら、うちわで仰いで冷まします。

味がなじまないうちに、あわてて仰いたらあかんのやざ!
10) (9)の酢飯をピンポン玉ぐらいのサイズのおにぎりにして、並べておきます。



お米1升でだいたい75個ぐらいできるんよ。
ここでしっかりぎゅっと握っておかんと、あとで包む時にバラバラになってまうでの。
ここでしっかりぎゅっと握っておかんと、あとで包む時にバラバラになってまうでの。
11) 笹の上に(10)のおにぎりをのせ、その上に針ショウガとますをのせます。針ショウガの残り汁を捨てないで手水として使います。


12) 笹で包む。

しっかり押さえながら包まないと、笹を開いたときにますがずれてしまうんや。やっぱり真ん中にキレイにますとショウガがおさまってるほうが、見た目もキレイでおいしそうやろ。
手水はショウガの合わせ酢でいいんやざ。味もよくなるし、殺菌にもなるし、材料をムダにしない知恵よ。
手水はショウガの合わせ酢でいいんやざ。味もよくなるし、殺菌にもなるし、材料をムダにしない知恵よ。
※詳しい巻き方

- (1)真ん中を軽く押さえながら、手前の笹をますの上にのせる。

- (2)手前に引き寄せるように軽くぎゅっと押さえ込む。

- (3)奧の笹を半分にたたんでから、包みこむ。

- (4)もう一枚の葉で、同じように包み込む。

- (5)笹のスジ目を合わせて包むとキレイにしあがる。

- (6)つまようじでとめる。

- (7)上から軽く押す。
- <ポイント>
- 常に形がくずれないよう、ぎゅっぎゅっと形を整えながら、手先をフルに使うのがポイント。
この日は、フレッシュミズ部会による伝承料理親子体験の日でした。笹を包む作業では、最初はご飯がボロボロとはみ出たり難しそうでしたが、何度か作っているとメキメキ上達!「なかなか上手よ」と先生からも太鼓判をいただきました。作り方と合わせて、食材を大切に使うことを学んだようです。

先生みたいにうまくできんなぁ。私、もっとたくさん作るわ!
じゃ、僕はますをのせる係!ちゃんと真ん中にのせるとオイシそう・・・。

















