伝承料理レシピ

第4回「かいすくい(小煮しめ)」JA福井市女性部 - 女性部員ご紹介・材料

(後方左)
東部ブロック支部長
前田 恵子さん
(後中央)
東部ブロック
斉藤 久二子さん
(後方右)
西部ブロック支部長
堂本 初恵さん
(前方左)
中央ブロック支部長
朝倉 八千代さん
(前中央)
JA福井市女性部部長
松田 千鶴子さん
(前方右)
西部ブロック支部長
長谷川 美枝さん
JA福井市女性部の写真

かいすくい(小煮しめ)

かいすくい(小煮しめ)の写真

材料

  • サトイモ 5個
  • シイタケ 5枚
  • ニンジン 1/2本
  • ダイコン 1/3本
  • 平コンニャク 1枚
  • タケノコの水煮 1/2個
  • 中アゲ 1/2枚
  • 乾燥コンブ 10センチ四方
  • 水 1カップ
  • 砂糖 大さじ2
  • しょうゆ 40cc
  • みりん 大さじ1

作り方

  1. 各具材を洗い、皮をむいて、一口大に切る。
  2. 平コンニャクは湯通しをして、波形になるように包丁を入れる。
  3. 乾燥コンブは洗って、小さく裂き、結び目を作る。
  4. 材料を鍋に入れ、調味料も入れて、コトコトと煮る。

小煮しめのことで法事やお正月に必ず作る伝承料理。年末年始に各家庭で食される野菜たっぷりの料理です。「かいすくい」は「貝すくい」とも書きます。昔は実用的なしゃもじが無かったので、貝殻をしゃもじ代わりにしていたそうです。逆に言えば、貝殻ですくえるようなサイズに野菜を切らなくてはなりません。こうして貝殻で器に盛ったことから名付けられました。ホタテの貝殻をしゃもじにしたとも言われています。