伝承料理レシピ

第2回「とびつき団子」JA花咲ふくい女性部 - 女性部員ご紹介・材料

(最左) 女性部副部長 山田 たせ子さん
(中左) 女性部部長 山崎 冨美恵さん
(中右) 女性部副部長 土田 ゆり子さん
(最右) 坂井地区加工グループ代表
酒井 美智子さん
JA花咲ふくい女性部の写真

とびつき団子

とびつき団子の写真

材料

  • もち米粉 300g
  • ササゲ 200g
  • 砂糖 大さじ7
  • 塩 少々
  • 水 250cc

作り方

  1. ササゲは洗って、たっぷりの水でやわらかくなるまで煮る。
  2. ザルにあげ、もう一度水で煮る。十分煮えたときに、砂糖と塩をいれ、一晩寝かしておく。
  3. 再びザルにあげ、水を切り、乾かす。
  4. もち米粉に水を加えてこね、耳たぶくらいのかたさにする。
  5. 1個40gの重さにちぎって、丸めて円錐状にする。
  6. 熱湯にだんごを入れ、浮かんできたらザルにあげ、冷水にとってぬめりをとる。
  7. ササゲをだんごにまぶす。

豆がだんごに飛びついた!?
8月15日のお盆のときに、仏様のお供え物として、坂井地区で作られていただんごです。白いだんごに薄赤い豆が「飛びついた」ように見えるので『とびつき団子』と言われるようになりました。あまりにもおいしいので、「飛びつくように」食べてしまいますよ。
砂糖が贅沢品だった頃は、塩味も多かったそうです。実家に帰省するお嫁さんの手土産に持たされたこともあるようです。