第1回「ちまき」JAテラル越前女性部 - 試食タイム
おいしい、おいしい試食タイム。ここでちまき作り秘話をお聞きしました。
[田中さん] ちまきは、私らが子どもの頃は、おばあちゃんが作ってくれるおやつやったでのぉ。今は笹を取りに山へ行くのが大変。熊がでるかと思うと恐ろしくて、もう行けんわ。
[安岡さん] 笹は季節感あるし、この形が風流やわ。普通、端午の節句は5月5日やけど、大野は旧暦にあたる6月5日にやってたと思う。6月にちまきも作ったし、しょうぶ湯にも入ったわ。
[田中さん] そうそう、昔は端午の節句に100本作って祝いに持って行ったでの。女の子の節句は三色餅やったけどの。
[長谷川さん] 我が家は、家族みんながちまきを作ったわ。おじいちゃんやら親戚の人やらで。男の人まで、ちまきを巻いていたでの。珍しかったかもしれんね。
ほどよいやわらかさのちまきに、きなこをちょんちょんとつけて、口いっぱいにほうばって美味しさを噛みしめるひととき。とてもきれいに笹が巻かれているので、取るのをためらわれるほど。大野でも、ちまきを巻くことができる人は数えるほどしかいないとか。
「ちまき」の技は、大野の宝です。
JAテラル越前女性部 「うららの仕事」
- ■地元大豆を100%使った贅沢醤油「テラルの味 華」550円を発売
- 女性部がすべて企画し開発した醤油。休耕田を利用して大豆を育成し、砂糖とみりんだけで味付けしました。醤油作りはとても時間がかかる大変な作業。今年の秋に大豆を収穫すると、販売は来年の秋という希少な商品です。「おひたしや刺身にぴったり」と女性部員の間でも評判。Aコープ大野店、勝山店で販売しています。
- ■お母さんの愛情たっぷり。「めっけもん料理」販売中!
- 2004年度から始まった「めっけもん倶楽部」による総菜作り。地元食材を使った加工品を「めっけもん料理」と称して販売しています。5月は「里芋の田楽みそ煮」「ぎんなん入りカボチャコロッケ」「こんにゃくのピリ辛炒め」など、おふくろの味いっぱいのメニューを創作。月4回、Aコープ大野店のみで販売しています。















