第8回「タイ風あんかけチャーハン」 - 試食タイム
今日の試食人...村上真弓さん
思ったより和風な味付けですごく食べやすい!小さくほぐしたイカやホタテがあんとチャーハンと全部上手にからまっておいしいです。具材の歯ごたえもしっかりしてますね。食べるときにナンプラーをかけると、よりタイ料理っぽくなって、スパイス次第でいろんな味を変えられて面白い料理です。タイ米じゃなく、日本のお米でもこんなに気軽に作れるのなら、我が家のメニューにぜひ加えたいですね。
タイのお米事情
タイの人たちは、大のお米好き。ごはんもスイーツもぜーんぶお米!?
ほとんど全土でお米が作られているタイ。日本人がイメージする少し細長いタイ米はインディカ米の一種です。タイにおける、お米を使った料理や文化についてスナンタさんに聞いてみました。
「タイでは6月に田植えし、11月から12月が稲刈りです(早稲は10月中旬)。田んぼのあちこちに、雨季に雨水を貯める大きな池があります。池には魚が泳ぎ、池の周りの畑ではニワトリが放し飼いにされています。お米とおかずが無駄なく手に入る仕組みになっているんですよ。
タイはお米料理が豊富で、朝・昼・晩の3食はもちろん、デザートにもお米を使っています。「カオニオトゥダム」(餅米と黒豆の甘煮)が代表例ですね。夏場は冷たいおかゆに、干し肉やアワビなど10種類ほどトッピングして食べます。タイ米の餅米も、日本と同様団子にして使います。ジャスミンライスはとってもおいしいです。炊きあがりの香りが格別ですよ。
私の故郷(タイの北部チェンライ)では、ワンプラーと呼ばれる「お釈迦さまの日」という風習があります。この日は、お寺にごはんとごちそうを持ち寄り、お坊さんと一緒に食事をします。お米は、日々の暮らしに重要な役割を持っています」
ご協力いただいたのは、

タイ香菜食堂 プラトゥータイ
■所在地:福井市文京4-4-3■電話:0776-26-2485
■営業時間:10:00〜20:00
■定休日:毎週日曜日、祝日
■駐車場:有り
※テイクアウト可。タイ料理の食材やエスニック雑貨もリーズナブルな価格で販売。















