シェフレシピ

第6回「シーフードドリア」 - 詳しい作り方 -その1-

■ホワイトソースを作る。

  • 鍋にバターを入れ弱火で溶かし、タマネギが透き通るまで炒める。

  • 薄力粉を加え、焦がさないように木べらで混ぜる。よくほぐす感じで、タマネギにからめる。

  • 牛乳(600cc)を加え、強火でダマにならないように泡立て器でよく混ぜる。
    温めた牛乳を加えたほうがうまくいく。少しずつ練り上げる感じで混ぜる。

  • 生クリーム(100cc)、塩、コショウをして、弱火でトロリするまで煮つめる。30分ないし1時間が目安。

おいしさのコツ

トマトソースを作るのとは違い、塩は最小限に。コショウもわずかにすること。タマネギの甘みを利用してソースを作ること。粉っぽくさせないことも大切だが、しょっぱくしないことも大切。

■具材の下準備をする。

  • ホタテ貝柱は4つに切り、ムール貝は身を取る。(ムール貝の殻は盛りつけに使うので捨てない)
  • 有頭エビのお尻部分から頭に向けて竹串をさし込む。(エビが熱でそらないようにするため)

  • 鍋にエビ、ホタテ、ムール貝、白ワイン(100cc)を入れ、ふたをして約3分間蒸し焼きにする。途中、材料を返しながら全体に少し火を通す程度で、汁以外を皿に取り出す。

  • 鍋に残った汁を、半分の量になるまで煮詰める。

おいしさのコツ

煮詰めた汁は、魚介のうまみがぎゅっとつまったおいしいダシになり、味が濃く深みもでる。煮詰めすぎに注意して。

■バターライスを作る。

  • タマネギ、ニンジンはみじんぎりにしておく。
  • フライパンにバターを溶かし、タマネギ、ニンジンを入れ炒める。

  • ごはんを入れ、パラパラになるまで炒める。

  • 全体が炒めあがったら、塩、コショウで薄めに味付けする。

おいしさのコツ

ごはんは前日の冷やごはんのほうが、パラパラに仕上がるので作りやすい。ごはん粒をつぶさないよう、切るように炒めるのがコツ。味は少し薄いと感じるぐらいでOK。


その2につづく