第4回「アロス・デ・マリスコス(ポルトガル風海の幸雑炊)」 - 詳しい作り方 -その1-
- ジャガイモは皮をむき、一口大に切る。鍋に水を入れ、下ゆでする。
- イカをおろし、輪切りにする。
- カニの砂袋、ふんどしのところを取り除く。4等分に切っておく。
一口コラム
スペインの沿岸沿いは、カニはワタリガニが主。港町の食堂に入ってカニ料理を注文すると、木づちとまな板を渡され、カニをガンガンと叩いて食べるそう。カニの殻などは、そのへんに転がして捨てるというダイナミックな食べ方がスペイン流。
- タコはぶつ切りにして、一口大にする。
- タマネギはスライスする。
おいしさのコツ
タマネギはあまり薄く切りすぎないように。厚めに切った方が、あとで歯ごたえが残る。
- トマトはさいの目切りにする。
- ニンニクはみじん切りにする。パセリもみじん切りにしておく。
- コリアンダーは葉をちぎり、軽く刻む。
- 大きくて深い鍋に、オリーブオイルを入れ、ニンニクを入れる。ニンニクが焦げないうちに、タマネギとパセリを入れ、軽く炒める。
一口コラム
ヨーロッパでは、パセリはハーブの一種。日本では添えものの扱いだが、香りを出す素材として使用される。
- ジャガイモの鍋の火を止める。煮くずれしないよう固めがよい。ゆであがったらザルにあげる。















